D5キャンパスアンバサダー

建築、景観デザイン、
インテリアデザイン、工学、工業デザインなどを専攻する全ての大学生を対象に募集しています！
D5を愛し、積極的に共有・教育し、
活気あるキャンパスコミュニティの構築に取り組む情熱的な学生を求めています。

プログラムについて

私たちは、世界中の情熱的な学生を対象にキャンパスアンバサダープログラムへの参加を募集しています。
これは、スキルを向上させ、未来の建築家やデザイナーコミュニティにポジティブな影響を与える絶好の機会です。 💜

なぜ参加するのか？

グローバルネットワーク

世界中の多様な学生や専門家とつながるチャンス。

プロフェッショナルサポート

D5 Renderチームからのリソースとサポートを受けられます。

認定

あなたの貢献やプログラムの成功を公式に認定。

履歴書を強化

リーダーシップスキルや業界への情熱をアピールし、履歴書を際立たせましょう。

業界洞察

D5チームと密接に連携し、実践的な業界の知識を得られます。

視野を広げる

世界中のキャンパスアンバサダーと交流し、視野を広げましょう。

ベータテストへの参加

新機能をいち早く体験し、フィードバックを提供できます。

報酬と認定

貢献度や達成度に応じて報酬を獲得。

役割と責任

D5キャンパスアンバサダーとして、あなたは以下の活動を行います

🤝 友人や学校を招待

コースメートをD5 Renderに招待し、その強力な機能を体験してもらいましょう。
大学の研究室にD5 Renderを無料でインストールするよう促し、すべての人が利用できる機会を提供します。

💎 コミュニティを構築

オンラインユーザーグループを作成して管理し、世界中のD5愛好家をつなぎます。
D5 Renderについて他の人に教えるためのワークショップ、コース、ウェビナーを開催しましょう。
キャンパス内でバーチャルイベントやD5主催のイベントを開催し、活気あるコミュニティを育みます。

🎨 コンテンツを制作

D5 Renderを使った魅力的なレンダリングを制作し、あなたの創造性を披露しましょう。
ライブ配信やチュートリアル動画を制作し、知識やスキルを共有します。
ブログを書いたり、D5 Renderを他の言語に翻訳することで貢献します。

D5 キャンパスアンバサダーファミリー

D5 Renderのキャンパスアンバサダーとして参加して、建築とデザイン業界に変化をもたらしましょう！

イサドラ・ヘレナ・ノゲイラ

パライバ連邦大学、ブラジル

「スプレッド・ザ・スパーク」

キャンパスアンバサダーになるのは自然な流れでした。この素晴らしいツールをもっと多くの人と共有したいと思ったからです。他の人がD5に興奮しているのを見て、彼らが上達するのを見て、私が彼らの旅で小さな役割を果たしたことを知るのは、信じられないほど充実感がありました。重要なのはソフトウェアだけではありません。つながり、成長、そしてビジュアライゼーションへの共通の情熱が重要なのです。この経験は本当に豊かで、その一員になれたことに感謝しています。

シャレル・リウ

コロンビア大学、ニューヨーク

「クラフト、ガイド、エレベート」

D5 Renderのリアルタイム機能とAI主導の機能でクリエイティブなビジョンを強化することは、大きな変革をもたらしました。そのスピード、直感的なワークフロー、オーサリングツールとの統合により、ビジュアライゼーションの作業が効率化されます。さまざまなアセットと、照明や環境設定の柔軟性により、メッセージを洗練し、アイデアを実現するディテールの作成に集中できます。他の人にこれらのツールを適用してもらい、彼らの創造性が発揮されるのを見ることで、キャンパスリーダーになることはさらにやりがいのあるものになります。

ティムール・ボクチャバ

ジョージア工科大学、ジョージア

「これだ！」

リアルタイムレンダリング、見事なビジュアル、スムーズなワークフローにより、とても楽しく使用できました。すぐに気づきました。「これだ。これこそ私がマスターしたいツールです。」そこで、D5 Campus Ambassadorプログラムを見て、「ジョージアの学生にもっとこのプログラムを提供してみませんか？」と思いました。大学でのワークショップを2回主催し、学生にD5を紹介しました。今では多くの学生が私と同じようにD5を使用しており、気に入っています。助けが必要なときはいつも私にメッセージを送ってくれますし、成長するコミュニティの一員になれるのは素晴らしい気分です。今、この旅はどんどん良くなっていき、D5 Renderがどれほどクールでパワフルかを分かち合うのが待ちきれません！

ハン・スンヒョン

弘益大学南部

「学び、共有し、鼓舞する」

D5を発見したとき、私も自分で学ぼうと決心しました。そして、自分が直面している課題や、もっと早く知っていたらよかったと思うことについてよく考えました。そこで、他の学生と役に立つヒントを共有し、ストレスを感じることなくレンダリングを楽しめるようにしたいと思いました。そこで、D5 アンバサダープログラムに出会い、応募することにしました。この機会に多くの学生を集め、基本的なノウハウやD5の仕組みの原則に関するセミナーを開催することができました。知識を共有し、他の人と交流することに大きな喜びを感じました。今後も有意義な活動を続けていくつもりです。

D5キャンパスアンバサダーイベント

弘益大学、韓国